丸山勇人の独り言（コールセンターのIT事業に夢中）

知らない世界がある

独り言系です。

　

小学校は、全校生徒１００名程度でした。同級生は、２３人でしたので、非常に小規模です（今年の３月で、全校生徒が１０名程度までに減少し、近くの小学校に統合されてしまいました）。市とか県のソフトボールやら、陸上や水泳といった大会に出ると、びっくりすることが多かったことを覚えています。

中学からは、全校生徒６００名ぐらいになり、同級生も１０倍の２００名を超える規模になり、また新たな刺激を受けることになりました。

高校では、さらに１学年５００名規模でしたので、さらに大きくなり、また新たな経験をすることに。。。

高校までは、山梨県という田舎育ちでしたが、大学から東京に出てきて、驚きの連続。

　

考えて見ると、自分が触れている環境以外に、知らない世界がぞくぞく出てくることを体験してきたという感じです。

　

知らない世界というか、もっともっと深く、大きな、経験のないことがたくさんあることを認識し、今の身近な環境の中で小さくまとまらないようにしていきたいと、いろんな局面で感じています。

　

次のステージ

昨日のblogに料理のことを書きましたので、今朝作った弁当を載せてみたり。。。

ついでに、いくつかの弁当とか作った料理も。。。

最近では、素早く料理することは可能になったのですが、

次のステージに行くためには、新たなチャレンジをしなくてはと思っています。

材料について、栄養について、調味料について、、、材料の本質

和食、洋食、中華、、、、食文化

フライパン、なべ、包丁、、、道具

料理だけではありません。

仕事も同じですね。

底辺が広く、しっかりしていないと、大きくはなりません。

　

料理をする人は。。。

今朝のJ-Waveから流れていました。

料理ができる人は、仕事ができる人が多い

とのことだそうです。

料理は、食べてもらう人のことを思って味付けをしたり、おいしく食べてもらおうと努力したり、冷蔵庫にある材料だけで作れるものを作ったりするので、料理が好きな方は仕事もできるという理屈のようです。

私も、料理をします。

毎日の朝食や弁当を作ります。

土日も外食でない限り、料理をします。

日曜日には、スーパーに食材の買出しに一人で行きます。

冷蔵庫には、何が入っているか分かっています。

ということで、料理ができる人は仕事ができるということを聞いて、今日は朝から気分がいい感じです。

人間、ほめられると悪い気持ちにはなりませんね。”ほめる”という技は、あまり得意ではないのですが、、、。

　

予防

昨日、早速にインフルエンザの予防接種を受けてきました。

毎年、この時期に予防接種をするようにしていますが、多分１０年以上は感染していないというか、インフルエンザになった記憶するないくらいです。

当たり前ですが、インフルエンザになったら仕事も休まなくていけなくなりますし、いろいろと生活に支障が出てしまいます。

体調管理は、自己責任です。

１月から急激に増加するインフルエンザに備えましょう！

　

PCサポート業務の事例

弊社のコールセンターASPサービスの導入事例を一部公開しました。

ヤフーニュース

asahi.com

BCN

で、それぞれ取り上げられています。

顧客サポートは、既存顧客との良好な関係を維持するためには、必須な時代ですね。

一本の電話対応、一通のメール対応で優良顧客になるかという視点で顧客接点を考えなくていけない時代となっているのは確かです。

　

日経産業新聞 １１月１５日

本日の日経産業新聞の１２面に、弊社の広告が出ています。

　

全国紙に広告を出すのは初めてのことです。

というのも、本日から開催されているコールセンターデモ＆カンファレンスの広告に賛同したということですが、、、。

　

本日と明日、池袋でコールセンター関連のソリューションが一同に集まってのイベントですので、皆さんご来場ください。弊社のブースにも、必ずお立ち寄りください。

　

よろしくお願いします。

　

このイベントで、たくさんの方と知り合いになって、

日本の顧客接点を快適にしていきたい！！！

　

　

平日の夜に軽い運動をする

ほとんど毎日ですが、寝付けないという日がありません。もともと幼少の頃から、良く寝る子供であったことも関係しているかも知れませんし、ここ数年間は、そもそも朝早く起きる（４時半から５時半）ので、夜は自然と眠くなるのでしょう。

それから、運動をした日の睡眠は大変気持ちいいものです。朝の目覚めがとっても気持ちいいと感じます。運動をした次の日の目覚めは、お酒を飲んだ翌日の目覚めとは、格段に違いますね。

最近、スポーツクラブに行っていないので、平日に運動することはほとんどありませんでしたが、最近は時間があればナイターでゴルフ練習に行ったりします。２１時ぐらいから、３００球打ち込んで、２３時に帰宅して３０分ぐらいして就寝すると、翌日の朝は心地よい筋肉痛の中にもすがすがしさを感じます。

平日の夜に軽い運動をすると

・お酒を飲まなくて良い

・寝つきが良い

・眠りが深くなる

・目覚めが気持ちいい

・体が衰えない

・早起きできる

そうそう、ゴルフも上手になりますね。平日の夜の練習場には、週末に比べて上手な人がたくさんいるので、参考にもなります。上手な人は、平日の夜に練習場で、週末にはゴルフ場でプレーしているのでしょう。

　

今週末は、私もゴルフです。（雨の予報だが、、、）

　　

　

プロゴルファーから学ぶ

多くの人が知っているようになった女子プロゴルファーの上田桃子。

現在、今期獲得賞金１位であり、先週のトーナメントでは、多くの競合プレイヤーと競争し優勝した。

　　

先週のトーナメントを見て、上田桃子の成長がテレビを通じても見えた。

優勝し、米国ツアーの来期出場権を獲得したにも関わらず、涙を見せなかった

何故か？

彼女にとって、出場権獲得は単なる通過点であり決してゴールではないからだ

もっともっと高いところを目標にしているに他ならない

自分のプレーに集中していた。

ローラーデービスは、男子プロと競っても勝てるくらいの飛ばしや。

同じ組で回っても、自身の飛距離でプレーしていた。

力んでいない。

岡本綾子からのアドバイスをしっかり理解していたらしい。

自分のプレーに集中すること。

自分のプレーをするのみ。結果は、付いてくる。　　と

桃子のコメント

これまでは、競争している相手が外してくれるのを望んでいた。

岡本さんに言われてから、相手のミスを喜ぶことはなくなった。

ミスを期待していているところに、スーパーショットでバーディーなどされると、

返って、大きな重圧で自分にプレッシャーが掛かってくる。

相手が、ミスしようとスーパープレーしようと、自分のプレーに集中するのみ。

これが、今回のトーナメントで実行できたことが優勝につながった

プロスポーツの世界で、結果を出している人は、決して競争相手のミスを喜んだりしていない。自分のプレーがとうであるかのみと向かい合っている。

　

我々も同じだ。

周りの人に気を取られてばかりいてはいけない。

自分自身をしっかり見つめていないと、、、、。