丸山勇人の独り言（コールセンターのIT事業に夢中）

まとめてblog

大手IT会社との契約締結では、なんだか口座開設手続きとか言う下請け業者向け契約書サンプルが送られてきます。昔から、大規模なシステム開発案件などでは、開発工程などを子会社や孫会社や協力会社などに発注するパターンが多かったので、当たり前のようになっているのかと思いますが、いかがなものでしょうか？おまけに、ファクタリングが前提でだったり、、、。かなり上から目線の契約書雛形です。
一緒にプロジェクトを実施するメンバーなどには何も関係なく、責任はありません。企業経営サイドの問題かと思います。契約書雛形を見るだけで、その会社の経営ポリシーとかスタンスが分かるものです。
　
　
営業活動をしていると、ついつい前職で経験したコンサルの血が騒いでしまいます。（いい意味で考えています）
ではコンサルの血とはなんでしょうか？というかコンサルだけではなく、全てのサービスとか事業に携わっている方全員に該当するのかもしれませんが、お客様が困っていることに答えたくなるというモチベーションに火がついてしまいます。それが案件規模的に小さいことだとしても、その課題が複雑であったり、ソリューションが複雑なものだったり、事業活動へのインパクトが大きかったり、課題解決でお客様の事業の発展に強く影響することだったりすると、ついつい燃えてしまいます。私の役割は、経営＋営業＋コンサルという３つの役割があるわけですが、バランスというか優先順位のつけ方が難しい。。。。というか、全部１００％でいくことが求められているということかと。
　　
複数の役割を担当したら、全ての役割に対して１００％であれ。これ、当たり前の法則です。
　
もっとたくさんのことを書きたかったのですが、昼休み終了ということで、、、。
　

　

花粉症が

花粉症の季節が到来です。
　
数日前から、目がカユイ！！！！
　
まあ、目がカユイ程度であれば仕事には何も影響ありません。
　
が、、、
　
ゴルフには影響あります。
　
アドレスに入って、目がウルウルしてボールがはっきり見えない。
グリーの芝目が読みにくいので、パターが難しくなる。
他のプレーヤーがアドレスに入っているのに、くしゃみをしたくなる。絶対にくしゃみなどできない。
　
という感じで、ゴルフには花粉症は大敵です。
　
花粉症にいい治療法ってないかなぁ。。。
完治できる魔法とかないかなぁ。。。
　

　

　

仕組み化するメリット

今年になってから、せっかく作ってある弁当を２回忘れてしまった。物忘れする年齢になってきたのだろうか？
　
いや、そんなことはない！！！
”一生青春”が私のモットーなのに、簡単に老いてはいけない！！！
　
ということで、どうして忘れたかを考えてみたら、起床してから自宅を出るまでがいつものパターンではなかった。原因は、老いているからではなく、準備のパターンが違っていたため、つい忘れてしまったのではないかと思います。
　
　
考えてみると、仕事も同じで、パターン化したり方法論かしたり仕組み化することで、一定の業務品質を保つことができます。毎回毎回応用問題として考えるよりも、仕組み化したり方法論かする方が楽に業務が進められるます。もちろん、応用問題として全て考え行動していることも、考える力などが身につくということもありますが、全てそうしていたらミスも発生したり、疲れます。
　
ちょっとだけ仕組み化しましょう。方法論化しましょう。パターン化しましょう。
　

仕事には意味があり、価値がある

以外と仕事の意味とか価値に気づいていない人がいる。
　
例えば、コールセンターにお客様から電話やメールが飛び込んでくるのは、困っていたり、分からないことがあるからで、それに答える仕事は、そのお客様の手助けをすることであり、企業を代表しているわけです。大変、重要で価値ある仕事だと思います。お客様からの声に耳を傾けると、何かが見えてくるものです。その見えてきたことを事業活動に活用できれば、なお価値ある仕事になります。
　
システムを導入したお客様から、電話やメールが飛び込んできます。システムに不具合が生じたり、使い方の相談であったり、いずれにしても、ある意味困っている状況にあります。緊急性が高い場合も結構あるわけで、この保守対応も非常に重要な仕事です。
　
事業活動では、直接的な売上や新規取引に目が行ってしまうことが多いかと思いますが、既存のお客様に対しての対応やら、困っている方の対応する仕事の価値も、非常に重要で価値在る仕事であることだと思います。
　
上記以外にも、自分の仕事を見つめてみると、必ず意味があったり、価値が存在しています。その意味や価値をちょっと見つめてみてもよいのではないでしょうか？頑張ろうという気持ちがどんどん沸いてきます。
　

　

先入観

朝起きたら、車が灰色の粉らしきものにまみれていた。
隣に仮説駐車場ができたので、そこに敷詰めた砂利の砂が、昨日の強風にあおられ降りかかったとばかり思っていた。早速に、駐車場管理に「どうにかしてくれ」というために、写真を１枚。
　

　
　
どうも、浅間山の噴煙が、風に乗ってきたようだ。
　
休日だったら駐車場管理に駆け込んでいたかもしれないが、相手が浅間山とは、、、、。
ちょっと相手が大きすぎ、言葉が通じない、言っても無駄。
　
先入観で決め付けてかかったら恥をかくところでした。