丸山勇人の独り言（コールセンターのIT事業に夢中）

飲みすぎたから、、、

月曜日からちょっと飲みすぎてしまいました。
　
テキイラのストレートは、正直しみる。
　
　

　
　

しかーし、だからと言って今日の仕事に影響などさせられない。
　
当たり前のことである。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　でも、胃腸には影響あるようだ、、、。
　
　
　

ただ者ではない

石川遼（プロゴルファー）が、ミズノオープンで優勝しましたが、タイガーウッズにどこか似ています。
　
パー４のミドルを９を叩き、そのホールだけで５打無駄にし、２位と一緒になってしまったところから、ただ者ではないと感じました。
普通は、５打も余計に叩いたら、そこからズルズル崩れてしまうのが普通のプレーヤーですが、、、。
　
１６番でのイーグルは、タイガーウッズのようです。
タイガーも、ここぞというときにミラクルショットができる技術と集中力を持っていますが、石川遼も同じでした。
　
石川遼は、ただ者ではありません。
　
　

　

マニュアルなしでも

携帯電話を新しくしました。　
　

　

以前は、ソニーのサイバーショット携帯でしたが、とてもデカイので、薄めのものに。
　
で、毎回分厚いマニュアルが届くのですが、殆どみたことはありません。ユーザーインターフェイスというか、直感的に操作しても概ね分かるので、どうしても個別操作が分からないときに見る程度です。
　
ITというか機械系のものやソフトウエアなどは、感覚的に使えないといい機能デザインとはいえません。あくまでもマニュアルは補完するものでしかないかと。
　
てなことを、ちょっと思ったので、、、。

ニアミス

世の中というか、人生で起こっていることは、ちょっと回りを見てみたり、ちょっとだけ横道を歩いてみたり、ほんの少しだけ想像を膨らませたりと、ちょっとしたことの違いで、全然違う世界が広がったりするもののような気がします。
　
それから、多少のリスクというか度胸というか覚悟を持ているかどうかですね。ほんの少しだけでいいわけで、別に世界がひっくり返るわけでもなく、人生が終わってしまうわけでもなく、だれかに迷惑がかかるわけでもないことが多いのに、無駄な悩みというか、ちっちゃいことを気にしすぎて機会を失わないようにしたいですね。
　
という意味では、誰しもがたくさんの機会に遭遇しているわけで、ニアミスだらけであることは間違いないと思います。
　

雑感

いいんじゃないのかなあ、、、たまにはちょっと雨の日が続いても。毎日、一年中、晴天で快適な気候だけは、私的には遠慮したい。
　
　
トライアスロンにちょっと興味が、、、まあ、ちょっとした思い付きであってほしいけど。本当にやることになると、かたちから入る性格なので、自転車とか買わなきゃいけなくなるし。
　
　
半期も終わりに近づいてきたが、、、下期をどうすごすかだね。というか、今、今日、どうするかですかね。
　
　
中途採用候補者との面接が続いていますが、、、内定出したのに、検討中とか言われると、こちらから断りたくなる。また、もっとたくさんのことを話したくなる。その人のためにだけど。
　
　

小腹がすいたので、オフィスグリコから１００円で購入。
　

　
　
腹が減っては仕事に集中できないもので、、、。
　

何度も書くけど早起きっていい

しばらく４時半ぐらいに起きていたのですが、最近は、少しだけ遅くなって、５時４５分ぐらいになりました。
先週土曜日は、３時半に起きて茨城のゴルフ場に行ったのですが、６時３０分には１番ティーに立っていました。スルーで１８ホール回っても、まだ１１時３０分でした。土曜日ともなると、１１時３０分なら寝ている人もいる時間。一日を２倍楽しめるわけです。
　
とにかく早くから始動すると、仕事にも余裕ができます。
朝からの会議でも準備時間もあるので、いきなり議論できます。滑り込みセーフで会議に突入しても、いい議論ができないのはあたりまえです。ましてや、遅刻してきたら午前中の生産性は相当低くなるし、昼飯食べた後は眠くなって、またまた生産性が落ちたり、、、。
　
午前中たっぷり仕事をすると、夕方には集中力が持続しなくなり、おまけに腹がすいて生産性が落ちるし、ビールも飲みたくなってくるし、会食などの予定を入れやすいし、いろんなことができます。
　
どう考えても、早起きは絶対お得！！！
　

顧客満足とは、、、一度限りの顧客接点

例えば、タクシーですが道端で手を上げて乗る場合など、ほとんど１度限りの乗車になります。運転手にしてみれば、一度限りのお客様、、、、と考えると、顧客満足に対してのモチベーションをどこまで保てるのだろうか？
旅行先で買い物とか食事とか、殆どが旅行客相手の商売をされている場合、ほとんど一度限りのお客様の可能性が高い訳ですが、どこまで顧客満足を意識できるのであろうか？
　
この一度限りと分かっている顧客対応を見ていると、その企業の事業哲学が分かります。また、その一度限りの顧客接点を見れば、長く繁栄しそうかどうかが分かります。
　
どんな企業も、お得意様には手厚いサービスをするわけですが、一度限りのお客様や、もしくはお客様の可能性がある方への対応など含めての顧客対応品質は事業発展の要であると思います。
　
　
例えば、タクシーですが、レシートに「今回の顧客対応の満足調査をしておりますので、是非お客様の声をお寄せください」などと書いてあったら、気持ちいい対応をしていただいた場合には、電話したくなります。また、失礼な対応をされたら、思わずクレームを伝えたくなります。普通に感じたら、あまり電話もしないかも。。。

この濃い顧客の声を集めることで、事業がどんどんよくなるようになると感じませんか？
見えないところでの顧客対応品質は、ジワジワと経営数値に表れてきます。それもジワジワなので、明確な原因が分からないとか、事象を特定化できないことが多く、改善できないところに陥ってしまいます。反対に、大変ありがたいという声が多くなってくると、ジワジワと経営数値がよくなっていきます。当然、すばらしい対応をして頂いたお客様の声は、該当運転手もさぞ喜ぶことだろうし、もっともっと顧客満足を意識した業務対応になること間違いなしです。
　
ということで、弊社では「顧客対応品質調査」のためのASPサービスを開始しました。今月は、キャンペーン期間となっているので、ものすごくお得です。
　
顧客満足とは、、、永遠のテーマですね。
　
　

　

　

会議室が新卒採用などで埋まっていたので、セントラルパークで会議。
オープンスペースでの会議も、なんだか芝生の上でしているようで、いい感じです。
前向きになるというか、重い空気にはなりませんね。
たまにはいいかも。
　

　
当該セントラルパークは、時にパーティー会場になります。
　
　

　
　
すし職人を呼んだこともありました。
　

バッファローを担ぐ人になれ

バッファローって、すごくでっかい動物です。
５００ｋｇ前後はある。
しかも、気性が荒い。
　
で、「バッファローを担ぐ人になれ」と、いうお話です。
　
５００ｋｇもある気性の荒いバッファローをどうやって担ぐのか？
　
　
できるわけがない。
　
　
　
できる。
　
　
　
生まれたばかりのバッファローの子供を毎日毎日担ぎ続ける。
　
　
　　
毎日毎日だから、バッファローの成長はちょっとづつである。
ほとんど分からないくらいの成長ではあるが、確実に成長しているわけである。
それを毎日担いでいると、しらない間にバッファローを担げるようになる。
　
　
　
厳密には、５００kgを担ぐことはできないとは思いますが、話の趣旨は違いますね。
　
毎日毎日違いが分からないほどのちょっとの積上げを続けていると、気がつくと大きな力になって成長しているということですね。