FIFAコンフェデレーションズカップの予選、ブラジルと2対2の引き分け。昨日までは、ブラジルは2軍で十分に勝てると豪語していた。正直、絶対に勝って見返してやってほしいと思った。試合では、ロナウジーニョといった超一流選手も先発出場していたので、2軍ではなかったが、、、。
私自身、たまに戦いモードに入るときがある。戦う時にはとことん戦う覚悟をすることがある。どういう時かというと、”ブラジルは2軍で楽勝”とか”ワールドカップが本番なので、コンフェデレーションカップは早く負けて休養したいのだ”といった記事を見たとき、私の戦いモードが刺激された。(私が出場しているわけではないが、、、)
私のポリシーというか哲学とかが侮辱されたときとか、挑戦的にこられたときなどは、とことん戦う覚悟をする。ひとたび戦うと決めた時には、とんでもなく強い意思で戦うモードに入る。熱くなる。
そんなことを思ったブラジル戦であった。
また、”世界に通用するサッカー”を目指した活動が、一歩一歩であるが結果を出し始めていることを認識しておきたい。
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