先週、学生時代のサークルの仲間と20数年ぶりに会いました。会社とか仕事とかとまったく関係ない(利害関係がない)仲間との会話は、うまく表現できませんが、楽しいひと時でした。
小学校の同級生とも、何年に一度は会いますし、中学・高校のサッカー部の仲間ともたまにあうことがあります。
もちろん、前職の同僚や先輩にもたまには会いますし、以前お世話になったお客様とも、たまに交流します。
思うに、人とは”出会いしかない”という認識です。
”別れ”ということは存在していないのではないかと思います。
共に過ごす時間が少なくなっただけであり、それを”別れ”とは考えていません。
日々、新たな人と出会い続けていると考えると、たくさんの人と出会うことになりますね。
出会いあれど、別れなし、、、
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