社保庁の年金問題について、関心の高さを感じます。
私も、二つの観点で気になっています。
これまで、自分の年金について考えたこともなかったので、これまでと今後に払う年金と受け取る年金などについて、ちょっと調べてみようかと初めて思いました。
もう一つは、社保庁のコールセンターがつながらないほどの状況になっているということです。
コールセンターに電話して一番不愉快に思うことは、”つながり難い”が一番というアンケートがあります。やっとつながった時には、電話した方は既にいらいらしている状況ですから、オペレータの方は大変です。気分が良いときと悪い時では、当然ながら会話がトーンは違うわけで、オペレータにしてみればマイナス状態から会話を始めるということになります。創造するだけで、オペレータの大変さが分かります。
いつまで、この年金問題への関心が続くことになるのでしょうか?
また、解決までどのような道のりになるのでしょうか?
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