丸山勇人の独り言（コールセンターのIT事業に夢中）

プロジェクトマネジメント

プロジェクトが成功したり失敗したり。。。

　

かなりの確立ですが、

第一にプロジェクトマネジメントで決まりますね！

それから、そのプロジェクトデザインの時点で、ほぼ確定しますね！

プロジェクトが召集された時点で、誰がどのようにマネジメントをし

プロジェクトメンバーをどのようにアサインし体制を決め

どのように運営していくか

　

ここまでで、先々の見通しはつくものです。

　

夏休みは、急成長するとか

夏休みの間に、子供は急成長するようです。もしくは、急成長する子供がいるようです。

子供といっても、小さい子供ばかりではありません。学生と言ってもいいでしょう。

同じ学生でも、この１ヵ月半の過ごし方次第で、ものすごく成長するようです。

既に、半分が過ぎようとしていますが、、、。

　

毎日プールに行って、真っ黒に日焼けして、たくましさが急激に増す人もいれば、

毎日、野球やサッカーなどの部活動で、ガンガンに肉体を鍛える人もいれば、

何十冊もの本を読んでみて、物事への考え方を刺激してみたり、

長期間田舎に行って、都会では体験できない自然と戯れるとで、やさしさを増してみたり、

いろんな過ごし方があるかと思いますが、普段はできないくらい何事にもたくさんの時間を使える絶好の機会です。

こうした機会は、年に何回もありません。夏という特有の気候も考えると、年１回限りです。

　

子供からも、たくさんのことを学びますね！！！

　

私は、休日はゴルフ練習で鍛えています。

熱いので、練習場もちょっと空いていますので、汗かきながらですが、毎週行っています。

夏が過ぎると、一段とうまくなっているかなぁ。。。

　

夏の過ごし方

なかなか梅雨明けになりません。

毎年そうですが、梅雨明けと同時に真夏がやってきます。約１ヶ月から１．５ヶ月続くことになりますが、この期間をどのように過ごすか？によって、いろんな変化があります。

子供たちは、プールに、野球に、サッカーに、、、と真っ黒に日焼けして、一回り大人になる時期かもしれません。

大人たちは、、、、？

普段の疲れを癒すという意味で、しっかり夏休みをとったり、たくさんの本を読んでみたり、普段できていない家族サービスをしっかりしたりもいいでしょう。

実りの秋に向って、いろんな形の充電やら仕込みをしておくことも重要です。

単純にぼーーーーとした夏をすごすのも、それもよしとしましょう。

　

いずれにしても、こうした一時の夏の期間で、人は成長したり変化したりするようです。

　

どのように使うかはさまざまですが、世の中にはこの夏の期間に急成長する人もいるということを知っておく必要はあるかと思います。

　

会社の社会貢献とは

知人の話です。
　
２０歳代のころ、関西地域を襲った大震災の時、会社を長期休暇（１ヶ月休暇）してボランティアに行ったそうです。同じ人間として、同じ国民として、現地に行って少しでも力になってあげたいと思っての単独行動であったとのことです。若いときでないと、こうしたこともなかなかできないと思ったことも行動した理由のようです。
　
直属の上司は、自社の事業の状況から快く思ってはもらえなかったようで、戻ってきたら席がないかもしれないと思ったとか。
　
さらにその上司が寛大であったので、帰って来ても席はちゃんとあったようです。
　
本人から聞いたのではなく、寛大であった上司からお伺いしました。
　
会社の社会貢献とは、広いものです。
事業そのものでの社会貢献もあれば、こうした間接的な社会貢献もあるのだと思います。
　

環境問題

東京湾は、年々きれいになっているそうです。
隅田川の７０％は生活排水で、家庭から排出される水がきれいになったなど（１００％浄化されたとか）、東京湾をきれいにしようといろんな施策が効果を出しています。
　
最近では珍しく、昨日は”光化学スモック注意報”が出ました。私が幼少の頃は、夏休みなどに東京にくると空は雲っていて、常に”光化学スモック注意報”とか”警報”であったような気がします。
　
環境への取り組みにより改善されることが証明されている訳ですし、こうした取り組みに賛同していた先輩方に対して感謝したいと思います。
　
地球温暖化への取り組みも、どんどん進めるべきかと思います。何十年後の社会のためにも。
　

習慣

１０年前くらいでしょうか？車に乗るときには、シートイベルが義務づけられました。当時は、シートベルトをするのに違和感を感じつつも、ルールなので意識してシートベルトをしていた記憶があります。最近では、シートベルトをしないと逆に違和感を感じるようになっています。
　　
早起きするようになって５年くらいになります。最初は、４時とか５時に起きるのは、遠くにゴルフに行くときぐたいでしたが、継続していると早起きが当たり前になり、逆にゴルフに行くときの方が遅く起きるくらいになっています。
　
携帯電話が世の中に出始めたとき、電話は公衆電話で十分と思っておりました。最近では携帯電話を忘れて外出すると落ち着きません。
　
ということで、何事も習慣になると以前に思っていたこととはまったく逆に感じるようになることがたくさんあります。
　
何事も、習慣となるまで継続できるか？かと思います。
　

blogの更新が少ない

最近、めっきりblogの更新が少なくなっています。

昨日、知人に「最近blogの更新がされなくなっていますが、、、」と心配されました。

考えてみれば、私も良く見ているblogの更新頻度が下がると気になります。

どうして更新されなくなったのだろうか？とちょっと考えてしまいます。

　

私の場合は、外出している時間が極端に増加したからです。

また、外出先ではインターネットに接続していない環境で仕事をしていますので、なかなかネットにつなぐ時間が少なく、メール優先となってしまっているかです。

購読していただいている方、上記の理由からですのでご心配なく。

　

投稿が極端に減ったにも関わらず、blogへのアクセス数は、あまり変わっていません。

検索から過去のコンテンツにヒットして、訪問してくる方がいるからです。当たり前のことですが、改めて長年blogを書いてきたことの影響を感じています。

　

ん、、、今日の内容は、まったくパンチ力がない内容となってしまいました。トホ。。。

　

年金問題

社保庁の年金問題について、関心の高さを感じます。

私も、二つの観点で気になっています。

これまで、自分の年金について考えたこともなかったので、これまでと今後に払う年金と受け取る年金などについて、ちょっと調べてみようかと初めて思いました。

もう一つは、社保庁のコールセンターがつながらないほどの状況になっているということです。

コールセンターに電話して一番不愉快に思うことは、”つながり難い”が一番というアンケートがあります。やっとつながった時には、電話した方は既にいらいらしている状況ですから、オペレータの方は大変です。気分が良いときと悪い時では、当然ながら会話がトーンは違うわけで、オペレータにしてみればマイナス状態から会話を始めるということになります。創造するだけで、オペレータの大変さが分かります。

　

いつまで、この年金問題への関心が続くことになるのでしょうか？

また、解決までどのような道のりになるのでしょうか？

　

勝利に偶然はない

昨日のプロゴルフトーナメントで、高校１年生が優勝しました。賞金２０００万円は、当然手にすることができませんが、それ以上のものを手に入れたのではないでしょうか？

　

中嶋常幸が言っていますが、”勝利に偶然はない”との言葉は、私も同感です。

　

言い換えると、それだけの努力とか積み重ねとか、あるいは無心でプレーに集中する精神力が磨かれていたからとか、ゴルフ以外のスポーツで体を鍛えていたとか、、、これまでの過去の行動があるからだと思います。

　

事業活動も同じかと思います。

　

長いつき合い

昨日は、かれこれ２０年のおつき合いとなる先輩と食事をしました。

たまにしかお会いできませんが、なんだか落ち着きますし、顔色を見るだけで最近の状況もある程度想像つきます。

一昨日は、ある上場企業のトップの方と食事をしたのですが、大企業での責任の重さとか、ご経験の厚みを感じた次第です。

諸先輩の方々とお会いすると、雰囲気や空気から学ぶことがたくさんあります。直接的に仕事の内容だけ話す訳ではありません。時に、幼少のころの話とか、最近の社会についてとか、趣味のことであったりと多義に渡りますが、そんな会話の中に、ふと学ぶべきところを発見します。

　

昨日は、先輩の誕生日が近かったようなので、急遽シャンパンとケーキでお祝いしました。