丸山勇人の独り言（コールセンターのIT事業に夢中）

花粉が昨年の２～３倍とか

花粉症の時期が近づいてきています。

今年は、昨年の２～３倍の花粉が飛ぶようです。

私も花粉症なので影響を受けるのですが、誰にも文句は言えません。

花粉も季節感を与えてくれているんだと、ある意味感謝するくらいの方が気楽です。

　

何事も、いいように解釈すると楽にもなりますし、毎日が楽しくなります。

　

最近は、寒い日が続いています。北海道では、マイナス３０度とかのようですが、どんな寒さなのか経験がないので、想像がつきません。恐らく、それに比べれば、東京の最近の寒さなんて気持ちいいいくらいでしょう。

父が冬になると言っていました。

「寒いと思えば寒い。むしろ熱いと思え。」

当時は、強引というか理解できないことばでありましたが、なんとなく分かる気がします。

　

花粉とも仲良くはしたいのですが、できる対策はしておきたいと思います。

　

初日の出

元旦は、すばらしい天気でしたので、初日の出を見ました。
見ていない方のために、、、。













































初日の出の瞬間に、書道家が書き初めをしていていました。













































さあ、２００８年の始まりだ！
　

年末年始を利用する

年末年始をうまく利用したいと思います。

机の周りを片付けつ絶好のチャンス！

１年間の目標とかゴールを設定する絶好のチャンス！

自分自身を見つめる絶好のチャンス！

連続休暇を使って、本をまとめ読みする絶好のチャンス！

普段の生活の中で、いろいろと切り替えることは難しいかと思いますが、年末年始というか新年を迎えるという言葉では表現できないこの機会をうまく利用したいと思います。

ということで、弊社の通常業務は本日で終了となりますが、新たな気持ちで年始からダッシュしたいと思います。

　

ありがとうございます。

　

　

溜まった新聞に目を通す

本来新聞は、その日のうちに目を通すことがいいのでしょうが、なかなか読む時間がない場合には、まとめ読みします。基本的には、タイトルで目が留まると中身を見るという流し読みでないと読みきれません（メールもたくさん飛び込んでくるので、、、）。

今日も、数日間溜まった新聞に日中の業務が一段落してから目を通しました。ちょっと、目に留まった記事の中から、、、、

学校法人が経営危機との情報に目が留まりました。大学などに進学を考えている方は、その大学の経営状況なども気にしなくてはいけない時代になったのかとと思った次第です。高校生以下の子供がいる方は、そのあたりをお忘れなくって感じでしょうか。

　

あるオープンソースプログラムでできている企業向けＡＳＰソフトウエアの日本の代理店が、ある企業の参加に入る記事を見ました。オープンソースといい、ＡＳＰといい、ある意味時代の流れではありますが、経常赤字が続いていたようで、、、、。流行だけでは事業は継続しないということで、当たり前のことですが、利益がでないと会社は存続しない。

　

数日間ではありますが、たくさん企業買収とかＭＢＯとかの記事が目についた。これも、優良企業として存続する難しさなども見え隠れしており、我々も気を引き締めて事業活動をしていかなくてはと自覚。（まだまだ、優良企業ではありませんが、、、、）

　

女子プロゴルファーの小林浩美は、挫折からのスタートとのこと。（具体的なことは省略）。やはり、活躍した方の多くは、こうした状況下でも目的を持って、諦めなかったということでしょう。改めて理解するということではありませんが、こうした記事を目にする機会を多くすることも必要かと。。。

情報の鮮度は落ちますが、Ｇｏｏｇｌｅアラートで登録していない情報という面では、新聞の情報も無視できません。

流し読みでもいいので、目を通しておくべきかと。。。

　

コツコツ

あ～、もう１２月１９日。月日の経つのは早い。

時間は、１秒ごとに”コツコツ刻んでいるだけ”なんだけど、ものすごく早く感じる。

一方で、なんだか忙しい日々を送っている我々は、何かを積み上げているのだろうか？進んでいるのだろうか？

時間様にも、いろいろと教わることがあるものです。

　

　

この半年間、お酒を飲むペースを減らしました。１週間の内で、２日程度だけお酒を飲むというペースです。５日間は、一切お酒を口にしないペースでいましたが、さすがに１２月は、そのペースは守れません。

また、朝食と昼食はしっかり食べる一方で、夕食は本当に軽い食事にするようにしたところ、この１年で６kgの減量に成功！朝食と昼食をしっかり食べるので、我慢したという意識がないまま減量した感じです。後、１kgの減量が、当面の目標となっているので、射程圏内かと思っています。また、急激に減量したわけでもなく、我慢したわけでもないので、リバウンドといったこともないかと。。。

　

何事も、こつこつ小さいことでも継続することが大事なのかなぁ。。。

　

　

予防

昨日、早速にインフルエンザの予防接種を受けてきました。

毎年、この時期に予防接種をするようにしていますが、多分１０年以上は感染していないというか、インフルエンザになった記憶するないくらいです。

当たり前ですが、インフルエンザになったら仕事も休まなくていけなくなりますし、いろいろと生活に支障が出てしまいます。

体調管理は、自己責任です。

１月から急激に増加するインフルエンザに備えましょう！

　

平日の夜に軽い運動をする

ほとんど毎日ですが、寝付けないという日がありません。もともと幼少の頃から、良く寝る子供であったことも関係しているかも知れませんし、ここ数年間は、そもそも朝早く起きる（４時半から５時半）ので、夜は自然と眠くなるのでしょう。

それから、運動をした日の睡眠は大変気持ちいいものです。朝の目覚めがとっても気持ちいいと感じます。運動をした次の日の目覚めは、お酒を飲んだ翌日の目覚めとは、格段に違いますね。

最近、スポーツクラブに行っていないので、平日に運動することはほとんどありませんでしたが、最近は時間があればナイターでゴルフ練習に行ったりします。２１時ぐらいから、３００球打ち込んで、２３時に帰宅して３０分ぐらいして就寝すると、翌日の朝は心地よい筋肉痛の中にもすがすがしさを感じます。

平日の夜に軽い運動をすると

・お酒を飲まなくて良い

・寝つきが良い

・眠りが深くなる

・目覚めが気持ちいい

・体が衰えない

・早起きできる

そうそう、ゴルフも上手になりますね。平日の夜の練習場には、週末に比べて上手な人がたくさんいるので、参考にもなります。上手な人は、平日の夜に練習場で、週末にはゴルフ場でプレーしているのでしょう。

　

今週末は、私もゴルフです。（雨の予報だが、、、）

　　

　

量をこなす

最近の新聞で読みました。

女子プロゴルファーの不動選手についてです。

・パターは１００球連続で入らないと練習をやめなかった。

例えば、１ｍの距離は、それほど難しい距離ではありませんが、１００球ともなると集中力の問題になります。ちょっと気を抜くと外れます。やってみたことないですが、多分大変なことかと。今度、チャレンジしたいと思います。

同じプロゴルファーで一緒に練習している方は、４時間かかったりしても不動選手は、３０分で終了するようです。相当な集中力ですね。

・アプローチだけで４時間は休憩なしで練習した。その後にショットの練習とかドライバーとか

そんなに練習していつ休むか質問したところ、打ったボールを拾いに行くときに休めるとの回答。

・トーナメントの終了後に誰よりも遅くまで、練習場にいた

アマチュアは、コースを回った後は、風呂に入って自宅に直行します。不動選手は、その日の課題をその日のうちにとことん練習するとのこと。

宮里藍選手は、「不動さんより絶対に先に帰らない」と決めて練習していたそうです。

不動選手は、スポーツは苦手で体は硬いから、練習でしみこませるしかないと思って、とにかく練習量を人一倍したとのことです。とにかく人よりも驚くほど多く練習あるのみと。。。

　

プロスポーツ選手として活躍している方の多くは、人一倍練習しているのは明らかですね。

　

”量をこなす”ということは、スポーツの世界だけではないでしょう。

　

不動曰く、「いやと言うほど練習しているので、体にしみこんでいるんです。」

　

ゴールは何か？

テレビを見ても、ラジオを聴いても、何かと批判が多い。

さあ、スタートだというのに、批判ばかりしている大人達。

ゴールは、なんだろうかと。。。

批判ばかりでは、何事も気持ちよくできないものです。

もしろん、賛成とばかりも言っていられないですが、

何が出てきても批判ばかりは、どうかと思います。

　

見ていたり、聞いていて腹立たしくなった昨日でした。

　

何のことかって？

　

日本の社会にとって、いろんなところで起きていることかと思います。

　

人生の壁とか

今朝のJ-Waveのラジオから流れていた。
　
サッカー解説者のセルジオ越後の言葉。
　
　　人生の壁は、誰も遭遇しているし、たくさんの壁を乗り越えて来ている。
　　生まれて、歩くことを乗り越えて来たり
　　サッカーで、誰よりも得点することを達成したり
　　陸上競技で、１cm高く飛んだり
　　１秒のタイムを短縮したり
　　たくさんの壁をみんな乗り越えて来ている
　　
　　誰しもが、壁を乗り越えて来ている
　　壁を越えることを楽しむことだ
　　壁を乗り越えるということは、その向こうに多くの感動がある
　　壁を楽しむ！
　
同感ですね。
ともすると、壁に遭遇すると、せっかく見つかった楽しみをさけたくなることもありますが
確かに、考えてみると、壁を乗り越えたら絶対に快感ですよね。
　
壁を楽しんでしまいましょう！