VentureNowで、弊社の”keepa”サービスが取り上げられた。
ベンチャー企業の多くは、新しい技術とかこれまで存在していなかったビジネスモデルとかを事業とする場合が多い。まねできないほどのスピードで走らないと、直ぐに真似られてしまう。スピードがない企業は、ベンチャーではなく、ただの小企業でしかない。
でっかい目標に向うことが重要だ。小さな目標では、ベンチャーという響きは似合わない。現在と目標のギャップがでかくないと、ベンチャーとは呼ばれない。周りからは、”大丈夫?”と思われるくらい、現時点では非現実的と思えるような高い目標を、まじめに目標としている会社でないとベンチャーという響きは似合わない。
挑戦者でないとベンチャーとはいえない。既存のビジネスの破壊行為であったり、既得権益に守られている企業などへの挑戦であったりと、でっかいものに立ち向かうような存在でないと、ベンチャーとは言えない。
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