次から次へと、いろにろな課題が目の前に現れます。緊急性を要するもの、多少は時間賭けて取り組んでいかなくてはならないもの、致命的になりそうなもの、自分に降りかかってくるもの、お客さまに迷惑が掛かってしまうもの、経験していないもの、また繰り返してしまったもの、などなど、、、。
少なくとも、その課題から逃げては成長はありません。もちろん、自分の力量と課題の難易度や緊急度などでも対応方法に違いはありますが、基本的には自らがぶつかって超えて行かなくては、少なくとも自分自身の成長にはつながりません。誰かが解決してくれるなどと思っていたら、自分の成長はありません。当事者意識で、自らが課題に対してどっぷり浸かっていくことで成長があると思っています。
課題が発生したら成長できるチャンスです。
課題に対して、自らが向かっていって解決できたら成長できます。
目の前の課題に対して、自身の行動がどうであるか、ぶつかって行っているかは、回りからは透けて見えるものです。
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