世の中には、いろんな人がいます。価値観が合う人合わない人。分かりやすい人、分かりにくい人。きっちりしている人もいれば、ルーズな人もいます。おしゃべりな人もいれば、無口な人もいます。
会社組織にも、社会と同じように、いろんな人がいます。
ただの友達関係であれば、自分と合わない人とは、あまり親しい関係までは発展しませんが、会社組織としては好きとか嫌いとか合う合わないとか言ってられません。
こんなことを聞いたことがあります。
「相性が合うもの同士とか、似たもの同士とかのペアーを作って組織運営すると、組織は成長する」
確かに、相互に気を使いながらでは、本質的な話ができません。相手の気持ちが手に取るようにわかっていれば、中味の議論だけ済みます。誤解することもないでしょう。
どこかで試そうかと考えています。
一人一人をよーく観察したり、把握していないといけないできないことです。
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