世の中のインフラを事業としている会社は、いざというときのことを考慮しているものです。
例えば、通信会社では110,119番などは、電話しても必ず誰かが対応できるようになっています。一般回線よりも優先度が高くなっているはずです。
また、社会インフラとしての航空会社や鉄道なども、災害や事故などが起こったときには、緊急的に受付センターを設けられるようにしています。
さて、一般事業会社ではどうでしょうか?
どこまで、いざというときに備えて、顧客対応の窓口などを準備しているのでしょうか?
企業によっては、緊急連絡網とか、社員の安否確認などのルールとか、決まりを作っているところもありますが、いざという時のコールセンターまで準備されている企業は少ないのではないでしょうか?
9月1日は防災の日ということですので、いざというときにコールセンターが稼動できるか?準備できるか?といったことを検討されては如何でしょうか?
弊社では、いつでも直ぐにコールセンターの設備をご提供します。災害保険と同じく、直ぐにコールセンターが開設できるサービスを提供しています。ASPだからできるのですが、オフィスの電話や自宅の電話や携帯電話がコールセンターの電話として活躍できるサービスですので、特別は設備は必要ありません。インターネットに接続できるPC環境さえあれば、可能となっています。
いざというときのコールセンターが準備できていない場合には、ご一報ください。
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