前向きにガンバル人には、どんどんチャレンジさせるべきかと思っています。
緻密な人間には、確実に実行すべきタスクを任せるべきです。
研究開発には、研究開発に向いている人をアサインすべきです。
完成した製品を広く販売していくためには、数字を作ることに拘る人や、お客様のところに行って喜ばれることを快感に思う人をアサインすべきです。
弊社でも、コールセンター向けソリューションを事業としていますが、複数の製品やサービスがあり、立上段階のものから、拡大段階のものもあり、また研究開発に着手したばかりのものまで、多義に渡ります。
適材適所で人を配置し、それぞれが活躍できるフォーメーションを常に考えて行きたいと思います。
当然ですが、こうした役割は、マネジメントメンバーだけがわかっているのではなく、社員全員が理解し、お互いの良さを尊重してこそ成り立つものであるかと思います。
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