yahooやGoogleから、当blogを見に来る方の最近1ヶ月間の検索キーワードですが、
検索ワードでは、”コールセンター”がやはりNO.1ですが、
なんと、検索フレーズでのNO.1は、”在宅コールセンター”です。
マラソンとか、事業組織とか、サッカーとか、哲学とか、多くの内容を気が向くままに書いているのですが、、、、、。
”在宅コールセンター”が、最近増えてきているということは、世の中のコールセンター業界に変化が起こっているのでしょうか?
弊社のサービスである、”Keepa(キーパ)”は、どこでもコールセンター業務ができるというASPサービスですが、
①小規模のコールセンターを立ち上げたい
②設備を持ちたくない
③分散している場所を一つのコールセンターのように運用したい
④一定期間だけ、つなぎとして設備を利用したい
⑤在宅でコールセンターを実現したい
という、5つの目的で利用して頂いていますが、在宅コールセンターの活用事例は、まだ少ないのが現状です。
検索キーワードからすると、順序が入れ替わるのも近いのでしょうか?
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