製造業の工場閉鎖がニュースで流れていますが、まだまだこれからかと。
世の中が不況になれば、失業率も本当に深刻になってきます。
工場だけではありません。地方に点在している支店なども、業務量が減り余剰人員も増加してくるかと思います。
そこで、
地方支店など点在している余剰人員でコールセンターをしてはどうでしょうか?
自社の業務であれば、すぐにでも電話対応など可能かと思います。
例えば、各支店に1名の余剰人員がいるとし、50拠点があったら50席相当のコールセンターができます。
我々のサービス(キーパ)を使うと、なんとその拠点にいながらでも、バーチャルなコールセンターができます。通常のコールセンターと同じく、電話着信を振分けることは当たり前にでき、稼動状況も監視でき、録音もできるといったコールセンター用の機能はすべて備わっています。特別な設備投資もいりません。弊社のサービスはASPで提供しますので、高価なコールセンター設備を投資しなくても可能です。
この不況が落ち着いて、まだ経済が上昇に転じたら、資産を処分することなくサービス利用を解約するだけですみます。
いかがでしょうか?
社内の余剰人員を解雇することなく、また設備投資を必要とせずに、顧客サービスレベルを維持する方法としてご検討ください。