丸山勇人の独り言（コールセンターのIT事業に夢中）

WBCに学ぶ

目の前に、とてつもなくでっかい壁が現れたら
　
　
面白い局面が来たと思って、超えようとする人がいる
もしくは、自らでっかい壁を捜し求めている人がいる
　

WBCに出場している面々も、その一人である
　
　
　
米国での決勝ラウンド中に４番打者の村田が太もも肉離れで、戦線離脱の瞬間に、
原監督は、すぐさまベンチの中で「栗原を呼んでくれ」と告げた
　
　
栗原は、合宿中に３３名から２３名に絞る過程で漏れた選手
ただし、外れた瞬間にすぐに練習から外れることなく、練習を続けていた
理由は、３３名に選ばれたチームメンバーだから、２３に入らなくても練習するんだと
　
　
原監督は、栗原のプロ選手としての強い意識を見ていた
　
　

　
　

下へ下へと根を伸ばせ

　
　
　　　　　何も咲かない寒い日は
　
　
　　
　　　　　下へ下へと根を伸ばせ。
　
　
　
　　　　　やがて大きな花が咲く。
　
　
　　
　
重要なのは、「下へ下へと根を伸ばす」をどのように受け止めて、どのように行動できるか？です。
　
　
　

自分のオーラは、どんな感じか

科学的には証明できないことかもしれませんが、人はオーラを発しています。
初めて会う方のオーラから何かを感じ取り、どんな人かを想像します。
ビジネスの世界でも、名刺交換などの瞬間のオーラで、何かを想像します。
また、いつも会っている人でも、いろんなオーラを感じます。
　
オーラとは、なかなか言葉では表現できないものですが、その人の経験や価値観や今の気分や状態や、もろもろが複雑に絡み合った結果としてオーラとして感じられるのではないかと。。。
　
オーラは、意図的に作り出せるものでもないように思いますが、今の自分の状況がもろもろ調子が良く元気がいい時は、きっとそれがオーラになって発しているのは間違いありません。他人はそのオーラから何かを感じとっているはずかと思います。
　
たまには、自分がどんなオーラを発しているか考えてもいいかもしれません。
　

　

世の中暗すぎる、もっと明るく元気良く

オモーイ空気が全世界に漂っているように思えてなりません。
最近の天気も、今日の晴れ模様みたいなのはあまりないし。。。
　
　
昔からそうですが、車を運転していて眠くなったら歌を歌うようにしています。
それも、でっかい声で歌いまくります。
もちろん、一人で運転しているときに限りますが、、、。
　

で、最近は、とにかく明るい歌をでっかい声で歌いまくります。
すると、なぜか元気になってきます。
明るく元気良く声を出して明るい歌を歌うと、気持ちいものです。
　
今日歌った曲は、久しぶりの晴天だったので、、、
　
♪僕らはみんな生きている、生きているから歌うんだ♪
♪♪♪
♪手のひらを太陽に、透かしてみれば、真っ赤に流れる僕の血潮♪
♪♪♪
♪みんなみんな生きているんだ友達なんだ～♪　
　
　
さすがに、渋滞や信号で止まると、歌っていませんので、、、。
　
いやー、元気になりますよ。明るく明るく、、、。