ここ最近、旧友とでもいいましょうか、学生時代とか前職時代の友人に会う機会が増加しています。
■高校時代の同級生、高校サッカー部の先輩
・同窓会の準備などを機会に、高校卒業以来の再会によって飲み会など
・同窓会をきっかけに、サッカー部の先輩方と出会い、ゴルフコンペに参加したり、プライベートゴルフに行ったり
■大学の同級性
・就職して間もなく海外赴任したり、仕事で忙しく会うことがなかった友人との再会や飲み会
・同級生が同じ業界にいることが分かり、しばしば協業したり
・サッカーサークルの同年代の先輩や後輩や同級性とのOB会に参加したり
■前職で一緒にプロジェクトをやった仲間
・大規模システム開発のプロジェクトメンバーやら、クライアントのメンバーとプロジェクトOB会とか
・たまに協業してみたり
社会に出てから、それぞれが目の前の仕事とか生活に没頭し、あっという間に流れた年月がありながらも、何故かここ数年で何十年ぶりに再会する機会が増えてきています。集まってみると、私だけが20年振りという訳ではなく、多くの人が年賀状とかでつながっていて、「今年は会いたいですね」などというメッセージを何年もしてきていながら、あっという間に年月が経過したという感じです。
1.田舎で生活していた小学校・中学校・高校時代
2.東京に出てきて羽を伸ばした学生時代
3.仕事を始めた社会人時代
何十年も経過していながらも、タイムスリップしたかのように感じられるのは、本当に不思議です。
それなりに濃い付き合いであればあるほど、そうした感じを抱くのだと思います。
今、時を共にしている仲間とも濃い毎日を送り、爺さん婆さんになって懐かしく思える関係をこれからもたくさんしたいものです。
コメント