丸山勇人の独り言（コールセンターのIT事業に夢中）

ｙｅｓプロジェクトのリンク

今週末は選挙です。もちろん、私も選挙に行きます。

ということで、”ｙｅｓＰＲＯＪＥＣＴ”のリンクを張りました。

選挙に行こう！
改革を進めよう！
もっと発言しよう！

選挙活動ではなく、選挙に行こう活動です。

防災の日とか

先日ちょっと大きめな地震があったが、Docomoの携帯電話が通じなかった。メールは通じた。いざという時に備えて、どうしておいたらいいのだろうか。今日のラジオでの放送で、i_modeでの伝言板的機能があることを知ったので、ちょっと調べてみようと思った。夜に地震が発生したら、ほぼ家族は一緒にいるが、日中はばらばらなところにいる。今、大地震がきたらどのように対応するかと言われると、何も相談していない。これまでは、なんとかなると思っていたが、最近の地震の発生を体験するとそうもいかないと思い始めている。

何かが起こってからでは遅い。起こる可能性があるのであれば、事前にそれなりの準備をしておきたい。準備なしに発生したらどうしようと心配するよりも、安心して寝ていられるようにしておきたい。

仕事も一緒。不安があるのであれば、先に確認しておくべきだ。後悔しないために。

ちょっと考え中

最近、このblogの方向性をどうするか考えている。

そもそもタイトルが、個人的な独り言ということであるため、つぶやき系ネタが多い。ベンチャーを経営している立場であることから、何かと会社経営とか組織運営とかのつぶやきが多い。また、採用活動強化活動期間中であるので、応募者が見に来ることを想定していることも多い。

夏も終わり、また採用活動を強化しようとしているので、採用活動は意識していきたいが、それだけではなんとなく変化がないようにも思う。営業目的とかネットワーク作りとかにシフトすべきか？IT会社であるがゆえに、もっとテクノロジーよりの話題を取り上げようか？はたまた、もっともっとプライベートなことなども書き込もうか？社内でのSNSやら、GREEやらもあるので、それとの違いも考えなくてはならない。

当面は、いろいろと模索してみようと思います。

政治とか

テレビで選挙関連の話題が多い。これまでの選挙とはまったく違っている。注目度も高まっているので、投票率は天気にもよるが、高いことであろう。

今日の松下幸之助さんの一言には、こんなことが書かれていた。

　国民を叱る

　私は総理大臣というものは、新しく就任したならまず国民を叱らなければならないと思います。今は国民を叱る人が誰もいません。国民に対してご機嫌をとることはしても、国民を叱ることはありません。だから国民は甘え、他を頼るようになる。それが経済の上にも、政治の上にも行き詰まりが出てきた一つの大きな原因だと思います。かつて、ケネディ大統領が言ったように、日本の総理大臣も「私は総理大臣になりましたが、みなさんは私に求めてはいけません。国に対して求めるよりも、国のために何をなすべきかをお考えいただきたい。そうしないと日本はよくなりません」こういうことを言うべきだと思うのです。

正直、悪口合戦はあまり聞いていて良いものではない。他人のことよりも、まずは自分のことや自分の考えなどが重要だと思う。

高いハードルを乗り越える

最近、世界水泳とか世界陸上などが開催されていた。スポーツ観戦は、テレビでも好きなので、おかげで寝不足ぎみであった。

その姿は大変美しく、これまで大変なトレーニングを積んできたことが容易に想像できる。もちろん素質とかもあるが、多くのアスリートに言わせると７０％は努力で３０％は素質などと言う。

新聞にホリエモンのインタビュー記事が載っていた。この春のフジテレビとの一件について、

あれほどまでに精神的にも体力的に大変はことはなかった、苦しかった。フジテレビが捨て身の覚悟で向かってきた。これだけのM&Aを経験したので、これからはどんなM&Aでも乗り越えられる。

とのコメントが書かれていた。

誰しも、経験していないことは大変なことであり、ついつい諦めたくなる。しかし、ひとたびそのハードルを乗り越えると、そのレベルに対してはあまり大変なことと思わなくなる。課題の大きさに比例して、乗り越えたときに得られるものも大きくなる。

目の前に大きな課題が現れたら、成長する機会が到来したと向かっていかなくてはならない。

自身が成長したいのであれば、、、。

将来は、今の行動で決まる

ビジネス社会も人間模様の固まりであるとつくづく思う。いろいろなビジネスのきっかけは人の繋がりから生まれることが多い。もちろん頼ってはいけないし、過度な期待はいけないが、一つの仕事を通じて信頼関係を積み重ねていくと、５年１０年と経過したときにその効果というか影響の大きさを感じることができる。また、一方では信頼関係が崩れたり、逆に不信感を持つことになると、将来の可能性を狭くしているという結果になる。信頼関係とは、成功したときにだけ作られるものでもなく、成功したからと言って信頼関係が出来上がるものでもない。高いハードルとか障害を共に乗り越えたり、期待以上のことを実現したり、当たり前のことを当たり前に確実に実行したとか、何か相手に感動とかを与えない限り深い信頼関係は構築されない。

踏み込んでみよう。自分をさらけ出して相手のふところに踏み込んでみよう。一つの仕事を通じて信頼関係を作るところまで踏み込んでみよう。きっと積み重ねの威力を将来感じることができる。

将来の環境は、今の自身の行動で決まってくる。

blogネタ

今日は、もうすぐ外出するが会社には戻れない一日になりそうだ。午前中は、新規事業でのマーケティング関連で、ある会社を訪問する。午後は、ある通販事業準備のプロジェクトのためにクライアントを訪問するなど、、、。

話は変わるが、blogとかSNSとか社内とか社外とかいろいろ書かなくてはならないが、ネタがなく書くことに困ることがある。ネタがない日は、その日の行動とか出会いとか情報収集とかが少ない日であり、別の言い方をするとあまり充実した一日ではないことが多い。あっちこっちに毎日投稿するためには、たくさんの”気づき”とか”発見”が必要となる。blogを投稿する瞬間に、自身のその日の評価ができる。

blogを毎日書くということは、明らかに自分のためになる！

ドアが開いている、、、

電車に乗っていた。

駅について、ドアが開いた。

発車のベルが鳴り響く。リりりりーん、、、。

電車が動き出す。

あ、ドアが開いたままだぞ、、、。

急ブレーキ。

あぶないあぶない、、、。

最近、地震災害時の帰宅経路という地図がばか売れらしい。

ここはブロックで危険とか、水が飲める場所とか、自動販売機場所とか、、、。

何が起こるかわからない。注意しておこう。

プチ休暇

プチ休暇を取りました。休暇中は、PCの電源は入れませんでした。

すると、、、、

・大量のメール

・blogのアクセス減少

といった結果になっています。

世の中のスピードを感じたたプチ休暇でした。

人との出会いで変化が生まれる

世の中には、本当にいろんな人がいる。生きているといろんなことが起こる。大小さまざまであるが、毎日何かが起こる。日々の積み重ねで、人生は動いている。その人生の変化は、人との出会いがきっかけになっている。良くも悪くも、人との出会いが自身の人生の変化のきっかけになっている。変化がなかった日々が、突然ある人と出会ったことで、大きく変化したりする。仕事でも遊びでもなんでも、人との出会いで何かが動く。こもっていただけでは、変化は起こらない。考えていただけでは何も変わらない。具体的に動いて、いろんな人に出会って、初めて変化が起こる。社内でも同じで、人について興味を持つ必要があり、仕事以外も含めて知ることで、変化が起こったりする。いい出会いをたくさんしていきたい。