南平台で働く社長のblogさん(宇佐美さん)のblogで、ベンチャーのスピードというかスタイルなどについて書かれている。参考にしたのは、はてなのこんな記事からだそうだが、共感できる。
固定概念にとらわれない。普通と同じやり方では、大企業と競争にならないかもしれないし、また面白くない。また、ベンチャーとしての存在意義がない。ある意味型破りが、ベンチャーには似合うし、普通じゃない人とか、普通じゃない会社とかに魅力を感じる。
紙一重の感覚さえあれば、間違った変な道には進まないはずだ。
チャレンジして行こう!勇気を持って、進んで行こう!ベンチャー頑張れ/頑張ろう!
TBありがとうございます!
合宿の結果を今日フィードバックを受けたのですが、なかなか思ったようにすぐにサービススタートとはちょっといかないようです。
やってみることで初めて判ることってあるんですね。いろいろと課題も見えてきたので次に活かしていきます。
投稿情報: usami | 2005-10-14 02:33