今日の停電は、世の中がお盆休みということで、休暇中の責任者の方も休む暇なし状態ではなかったかと思います。一番困ったのは、お客様であることも間違いありませんが、、、。
こうしたときには、コールセンターには大変多くの問合せが寄せられ、通常の席数では対応できないことが殆どです。通常は、問合せの数を予測し、席数を計画して要員を配置しておりますが、こうした緊急時には多くのコールセンターが対応していないことが殆どです。
解決策があります。
弊社のコールセンターASPの設備の利用を検討してください。
我々のコールセンター用のASPでは、直ぐに緊急用のコールセンターをオープンすることができます。たまたま、今日も緊急用のコールセンター設備として提案する機会がありました。緊急時に50席を稼動させるという案件です。携帯電話や普通の電話とインターネット回線さえあれば、コールセンターが直ぐに稼動できます。
今や、コールセンターは事業運営には欠かせない機能となっており、緊急時ほどコールセンターが忙しくなるわけですので、今日のような緊急時のことを検討しておく必要があります。
まさか、緊急対応マニュアルにコールセンターの対応とか設備の確保を検討していないなんてことはないようにしておきたいものです。
お客様からの電話対応で一番不満に思うことは、繋がらないことですから。。。
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