営業現場も見ているので、業務量が増加している。また、提携先が増加傾向にあるので、各提携先に対しての方針検討など、結構な時間を使っている。
お客様が増加しているので、事業収支やプロジェクト収支を集計したり分析したりする時間が増えている。
営業現場も一つ一つの提携先との方針検討も、また一つ一つのクライアント毎の収支なども、現場を知る意味では大変重要なことと思っています。会計数値をプロジェクト単位に見ることで、会社全体の数値を見ているだけでは、絶対に分からないことが見えてくるし、営業現場で起こっていることやお客さまニーズを知ると言う意味でも、営業結果だけを見ているのとでは大きな違いある。
しかしながら、規模の成長と組織体制のあり方とか権限委譲とか、どこかでやり方を変える時が近づいている。
このままのやり方では、規模が拡大したら無理なことはわかっている。
社員育成とか管理職育成とかにも、もっともっと時間を使っていく必要があるようだ。
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