事業をしていると単純な案件ばかりでは面白くありません。会社の事業としては、直接的に社会貢献していることで、社員や株主もその価値を感じることができれば、充実感を味わえるように思えます。
ちょっと雇用の面に触れてみたいと思います。
最近では中途採用などの採用コストが急激に上がるほど、採用難に突入していますが、東京などの都市部と地方都市では、まだまだ開きがあるようです。
また、大手企業でも中高年の社員から新卒などの若手社員の比率をどんどん高めようとしていますので、年齢層から見ても、雇用状況はかなり違ってきています。
さて、こうした社会情勢の中で、弊社が事業活動をしているコールセンター領域に当てはめて考えてみると、とっても面白い記事があります。
米国の在宅コールセンターの事例です。(最後にリンクがありますので、最後まで読んでから見てください)
コールセンターに関係ある方は、必読です。
または、地方の人材活用など考えている方は必読です。
官公庁、市町村などの役所にお勤めの方も必読です。
大企業で、退職者などを再雇用したり、結婚退職された方に戦力になってもらうことを考えている方も必読です。
また、もう一つ見ないといけないところは、それらのモデルを実現するための設備が必要となります。
そうした在宅コールセンターを実行するために必要な設備を我々は提供開始しました。
こうした需要を作っていきたい、こうした雇用環境を提供していきたい、直接的に社会貢献したいと強く思っています。
米国の事例は、こちら。
それに必要な設備はこちら。