事業を立ち上げた当初は5名程度であった。意識合わせも楽だったし、誰が何をやっていたり考えていたいもすぐ分かった。毎月のコピー代や家賃なども全て見えていた。コールセンター業界とか、コールセンター領域のソフトウエアプロダクト領域でも、まったく無名でマークなどまったくされなかった。言ってみれば、楽だった。
組織が拡大し、プロジェクトもたくさん走り、役割を分けたグループが存在し、お金の流れも大きくなってきて、取引先や提携先も増えて、セールスやマーケティングでも露出が多くなり、それはそれは当時とは比べ物にならない状況になってきた。(まだまだですが、、、)言ってみれば楽ではない。
大手企業様と提携したり、競合したり、、、。知り合いつながりで採用コストゼロの時代から、エンジニア採用広告を使った採用になったり、、、。
本当の面白さは、まだまだこれからのようだ。
本当の面白さは、まだまだ始まったばかりのようだ。
本当の面白さは、世の中にマークされてからであり、大手企業様とも提携したり競合したりする中で試されている中にある。
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